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体の豆知識2018/07/25

腰椎椎間板ヘルニアについて

今回は腰椎椎間板ヘルニアについてです。

まず「ヘルニア」という現象は本来存在すべき位置から逸脱してしまっている状況を指します。つまり腰部椎間板ヘルニアの場合、
椎間板のなかにある髄核というゲル状の組織が外に飛び出し神経組織を圧迫している状態ということです。
しかし、神経の圧迫は症状として進行している状態なので、神経の圧迫はないが飛び出している方もいます。

初期には無症状の方もいますが、症状が進行してくると腰部の痛みやひどい場合、ビリビリくる神経痛が半下半身に放散したり、
さらに悪化すると足の動きが悪くなる運動神経麻痺、つねったり触ったりしても何も感じない感覚麻痺が発生します。

そもそも腰椎椎間板ヘルニアになる原因は長時間座っているなど同じ姿勢が続いたり、中腰での作業、重い荷物の持ち上げ繰り返しなどによって、
日々にわたる負担が長期にかかり続け発症します。

腰部椎間板ヘルニアは20代~40代、10代、50代の男性に多くみられます。
腰の骨は5個存在しますが、ヘルニアを起こしやすいポイントは第4腰椎と第5腰椎の間、第5腰椎と骨盤の間が最も多いです。
神経痛もヘルニア発生場所によって、放散場所が若干変わってきます。

日々腰に負担をかけている方は注意が必要です。最初のうちは腰痛やぎっくり腰で、痛みがでたり落ち着いたりを繰り返していくうちに、
年数の経過や全身的筋力低下など様々な要因がプラスされ、ただの腰痛ではなくヘルニアに進行してしまう事があるのです。
姿勢や仕事の都合上、仕方なく負担をかけ続けていることだと思われますが、比較的腰痛や違和感、重だるさなど出やすい方は
体の手入れをまめに行っていく必要があります。
腰部椎間板ヘルニアは本当に進行してしまうと、経過をみる余裕がなくなり外科的処置などで対応するしかなくなってしまいます。
先程も申し上げたように腰部椎間板ヘルニアは、いきなり末期症状になるという方は少なく、多くの場合は徐々に進行していくのです。
なので初期の小さい症状のうちから、あまり安易に考えず小まめに施術していくことが大切です。


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