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体の豆知識2018/08/04

石灰沈着性腱板炎について

今回は石灰沈着性腱板炎です!

あまり聞きなれないお客様も多いかと思います。
どのような病態なのか解説致しますね。
原因はハッキリしていないのですが、肩関節部周辺に存在する腱板にリン酸カルシウムが沈着し、結晶化したことが主な原因で、
その結果その周りで炎症が発生し、激痛が出たり肩関節部の可動域に強い制限が出ている状態です。
リン酸カルシウムがより強く結晶化することと比例して症状も悪化していきます。

症状発生は多くの場合、突然肩関節部周辺にと突発的に起こったと訴えることがあり、就寝時に痛みで起きてしまう場合もあります。
また、肩関節を動かすと痛む場合から全く動かせない場合もあります。時には歩いていた際のわずかな振動で肩関節部が痛むこともあります。
腱板内部で少しずつリン酸カルシウムが蓄積していくわけですが、この初期の段階では自覚症状が軽いか、無いので気が付いた時には、
リン酸カルシウムがしっかり沈着し痛みも強く突然発生したように感じるわけですね。

この石灰沈着性腱板炎は、40代~50代の女性に多く発生する傾向があります。この点に於いては他の四十肩とも類似しますね。
また、腕を動かすと痛むことや、痛みの強さで動かせなくなる点も似ています。
つまり、痛みが強いことや腕が動かせないというだけでは石灰沈着性腱板炎だと断定は出来ません。
専門院でしっかり確認し、画像検査をすることによってハッキリしてきます。

少しでも近い症状をお持ちのお客様は、我慢して様子を見るのではなく早いうちにご相談いただければと思います。
症状は段階を踏んで悪化していきます。リン酸カルシウムが蓄積すればするほど症状も強くなっていき、
かなり強い症状に変わっていきます。もちろん治療内容・治療期間なども症状によって変わってきますので早い段階での処置が理想的です。
王子つばさ整骨院、スタッフ一同お待ち申し上げております!
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